特許サーチャー向けメニュー

ご要望に合わせて最適なカリキュラムを構成してご提案します。

特許検索式立案テクニック

集合研修:2~3時間
もしくは
Web研修:1時間×3回

<講座の内容>
  • 特許調査の種類と目的
  • 検索タームとしての特許分類
  • 特許調査の実施プロセス
  • 予備検索(プレサーチ)のやり方
  • 多面的な検索式の考え方
  • モレとノイズを少なくする工夫
  • 検索事例の紹介
特許調査プロセス実習

1案件3時間

<実習内容>
  • 検索概念抽出
  • 予備検索
  • 分類参照
  • シソーラス活用
  • 多面的検索式立案
  • 審査経過確認
特許調査のかんどころ

講義2~3時間

<講座の内容>
  • 類義語展開の難しさ
  • 特許分類の策定のコツ
  • 多面的アプローチの効用
  • 先行技術調査のかんどころ
  • クリアランス調査のかんどころ
  • 無効資料調査のかんどころ
特許検索事例研究会

1回2~3時間

<活動内容>
  • 出題
  • 各自検索式立案
  • グループ討議
  • 推奨検索式紹介
  • 学びのポイント解説

研修コストの目安(標準レジュメを利用の場合 カスタマイズ費用は別途)
1日:10万円→お試し価格 5万円 2~3時間:5万円→お試し価格 2.5万円